ボイジャータロットとは

◉ ボイジャータロットとは?

ボイジャータロットとは、アメリカ人のジェームス・ワンレス氏が
1985年に制作して出版したタロットカードです。
コラージュで作られためずらしいカードでもあります。

ボイジャータロットの構造は、伝統的なタロットと同じで
大アルカナ22枚、小アルカナ56枚から構成されています。

小アルカナの一部は、従来の伝統タロットとは
異なり、伝統的なソード(剣)のカードは
そのスートの名前をクリスタルと表現を変えています。
また、ペンタクルスのカードは、ワールドと名前を変えています。

伝統タロットでは、16枚の人物のカードは、
宮廷カードと呼ばれていて、ペイジ、ナイト、クイーン、キングと
階級を表すものでしたが、
ボイジャータロットでは、これを家族カードとして変更し、
子供・男性・女性・賢者、として名前を変えています。

また、大アルカナのアーキタイプとしての人物は
彫像などで表され、小アルカナの家族カードの人物は、
実際の人間の写真で表されているのが特徴です。